沖縄県立桜野特別支援学校

校内実習へ向けての取り組みスタート!

朝夕心地よい風が吹き渡り、季節への移ろいを感じる今日この頃。中学部・高等部では、校内実習へ向けての取り組みがスタートしました。

本校では、モノ作りや販売学習等の作業学習を通して、働くことの意義や楽しさについて理解を深めるとともに、仲間と協力すること、物事に集中して取り組むことのおもしろさや大切さを実感することを目的に校内実習が実施されています。

本年度は、平成27年1月25日(月)~29日(金)の一週間予定されています。

作業班の一つに農業班があり、校内実習では、自分たちで栽培管理した作物を販売する計画をしています。先日作物の植え付け作業がありました。

植え付け作物は、ニンジン、タマネギ、ダイコン、ジャガイモの四種類。

台風一過のため、蒸し暑いなかでしたが、中・高生徒ともそれぞれの割り当てられた仕事に一生懸命取り組む姿が見られました。

ニンジンの種植えは、種が小さいので四苦八苦。タマネギの種は、その可愛いフォルムに笑顔がこぼれます。

支援具を使い、ジャガイモの種植え。狙いを定めてしっかり植えています。

手の届かないところは、ペットボトル(漏斗)とパイプを組み合わせて作ったオリジナル支援具を使っての植え付け。

「ここは、ぼくが植えました」とにんまりの男子生徒。

↓事前学習の様子。

生徒は、いつもの授業とは違う雰囲気に興味津々。先生方の説明にも熱心に耳を傾けていたました。

これから1月下旬まで、生徒職員一丸となって心を込めて育てていきます。保護者及び関係者の皆さま販売会を楽しみにしていてください。