沖縄県立桜野特別支援学校

読み聞かせ会で人形劇

名護城から聞こえてくる虫の音に、秋の深まりを感じる今日この頃です。

そんななか、10月23日に本校では、読み聞かせ会が開かれました。

本部町立図書館を拠点に活動する「にいしお文庫連絡会」の皆さまが来校し、素読と人形劇を披露してくださいました。

はじめに行われた素語りでは、「名護のカエルと本部のカエル」の物語が語られました。

うちなーぐちを交えて語られる話に、はじめは戸惑う児童生徒もいましたが、独特のリズムと味わいのある語り口にどんどん引き込まれていく児童生徒たち。所々ででてくる、本部方言は、心地良いスパイスとなったようです。

人形劇では「ちびくろさんぼ」が披露されました。

虎が登場する場面では、会場から悲鳴も。物語に入り込んで、その展開を楽しんでいる児童生徒の姿が印象的でした。

生徒の感想では「話の終わり(結末)がおもしろかった。この機会に本をもっと読んでみたい」といった感想がありました。