沖縄県立桜野特別支援学校

第12回 運動会が開催されました

秋空の下、柔らかな日差しが、ススキの穂を黄金色に染める11月22日の日曜日。第12回桜野大運動会が盛大に開催されました。

「うんどうかい たのしいんだから~ みんなのえがおで メロメロパンチ! さくらのパワーで エイエイオー!」をテーマに開催された運動会。各学部ともに、日頃の練習の成果を充分に発揮し、観客の心を揺さぶる演技・競技を披露してくれました。

小学部は、「校歌ダンス」の演技と「玉入れ」競技を行いました。

桜をイメージしたピンク色の旗を持ち、かわいらしく踊る子どもたち。支援具を使いながら一生懸命玉入れに参加する子供たち。児童のはじける笑顔が印象的なプログラムとなりました。応援にかけつけた元職員も児童の成長した姿に感動した様子で「精一杯、力をだして、演技を楽しんでいる姿に感激」と語っていました。全児童のひたむきな姿が観客の心を打ったようです。



中学部は、「さくらのエイサーいちばんど」と題してオリジナルエイサーを披露しました。

生徒各々が、演技目標を持って取り組んだこの演目。「音楽のリズムに合わせて、タイミングよくパーランクをたたく」という目標を持って演技に臨んだTさんに、演技終了後に話を聞くと「とっても緊張したけど、最高でした」と晴れやかな表情で応えてくれました。各自が、目標としていた演舞ができたようです。


高等部は、6名の生徒による「さくらのマーチング」。アップテンポな曲調と多彩な隊形移動の中で、6名の生徒たちは様々な表情を見せてくれました。

男女に分かれて演技するグループパートやソロパートと見所満載な高等部演技。観客の皆さんも、ストーリー性のある展開とリズミカルな隊形移動にどんどん引き込まれていきました。後半は、プレイルーム狭しと配置されたバルーンをつかい、ダイナミックな演技を披露してくれました。

最後のみんなで踊ろうでは、スペシャルゲストも登場。会場を大いに盛り上げてくれました。

今回の運動会は、多くの保護者、ご家族、関係者にご来場いただきました。また、歴代の校長先生をはじめ教育庁の指導主事の先生方、医療関係者など、多くの来賓の方々に参観していただきました。皆様の声援が児童生徒の励ましとなり、大成功のうちに運動会を終えることができました。本当にありがとうございました。