沖縄県立桜野特別支援学校

校長室より

校長あいさつ

 本校は名護市の西部に位置し、近隣には小・中学校、高等学校、大学等の教育機関や医療・福祉機関等が設置され、紺碧の名護湾と嘉津宇岳の山々に抱かれた緑豊かで静かな環境にあり、歴代校長先生方をはじめ本校で勤務された多くの教職員の方々の頑張りと創立以来変わらぬご協力とご支援を頂いている地域の皆様、保護者の皆様の熱意ある活動が大きな力となり発展を続けております。

 本校は、児童生徒一人一人の障害の状態や発達段階及び特性に応じた教育を実施し、基本的な生活習慣を育み、障害による学習上及び生活上の困難を主体的に改善、克服する態度を養うとともに自ら学び、考える力の育成を図ることを通して、可能な限り自立し社会参加する「生きる力」を育成することを目指しています。

 そして、子どもたちが 将来のみならず現在の生活を豊かに送れるように、次のような児童生徒像を目指した教育活動を展開しています。

  〈本校のめざす子ども像〉
   ○健康を意識する子
   ○素直で思いやりのある子
   ○主体的に活動する子(ジンブンのある子)

 今年度は、児童生徒31名(小学部12名、中学部6名、高等部13名)が在籍しています。保護者や名護療育医療センター等の関係機関と連携を密にし、安心安全を優先に児童生徒の体験活動を充実させ、「生きる力」を育成する教育活動に努めてまいります。

 ホームページを通して、本校の児童生徒達が明るく、元気に、学んでいる活動ぶりをご覧いただき、今後とも本校の教育に一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

                       平成29年4月

沖縄県立桜野特別支援学校

校 長  長浜 勝直